ライターというソルジャーな仕事

肩書なんてと思いながら、肩書はライターになって2ヶ月半。

楽しいは楽しい。仕事で必然のどうしようか悩む対象が「どういう文章なら読みやすいか?」は我ながら本能の悩みに近くてベクトルぴったしの感覚。

 

酔っ払ないながら電車で暇だから見るWeb記事を書くという行為にどれだけの意味があるのかといったら皆無だと思うけど、書いてる人はいる訳で。

AIに代替されないようなエッジを効かせた文章を書こうとしている時点で打倒AIは割と向き合っている。

 

根底はやっぱり笑えることのすばらしさ。どんなに辛い何ヶ月かが続いても3秒横隔膜から笑うことでマインドが一新されることはあると思う。芯を食った観点でほくそ笑むくらいの記事を書きたいと思って仕事をするのは薄給でも良きこと。

 

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西郷どん瑛太は低い声を意識しているし鈴木亮太が太った。

・メルカリで売れた商品の梱包する具材が無い時の本末転倒感はことわざレベル。